氏神様

氏神様とは、「氏」の「神」と書くように、古代の氏族組織(血縁関係にある一族)であるウヂが
祖神または守護神として祀っていた神のことでありました。
現代社会では、引越しや転勤等で居住する地域が変わってきています。
よって、現在では当初の氏族だけでなく、その地域に住んでいる人も含めて氏子と呼ぶように
なりました。

また、産土神とは生まれた土地の神様を指します。特にお宮参り等では産土神に詣でます。

様々な人生儀礼、その他のお祓いを受ける場合には、居住地域の氏神様にお参りしましょう。
氏神様が分からない場合は、近くの神社にお電話されるとよいでしょう。

北九州地区の神社を紹介しているサイトがございますので、そちらで貴方の氏神様を
探してみてはいかがですか?
HPをもっているところもリンクがございます。どうぞ、ご利用下さい。
詳細は各神社にお電話されて、確認されることをお勧めします。             
                 ⇒北九州の神社サイトへ



        〜到津八幡神社の氏子区域〜
(その昔)
到津には到津荘という荘園が形成されました。(11世紀初め)
かなり広い地域に及んでいたようで、「八幡宇佐神宮領大鏡」という書物によると

        到津荘の四至(シイシ)〜東西南北の境界〜
              東限は小駅岳(コエキノオカ)並びに大路
              南限は高坏山(タカツキヤマ)
              西限は筑前遠賀との境
              北は海を限りとする

とあります。さて、上記の記述を現在でいうとどの辺りになるでしょうか?
北限は、日明地区にある西港付近の海でしょう。
西限の筑前遠賀との境は小倉と戸畑、また豊前国と筑前国を分ける戸畑区の境川です。
南限高坏山はどの山を指すかは不明であるが、現在の八幡東区の槻田付近である。
東限小駅岳は諸説あるようですが、到津から東に向かってある丘となると、現在の
小倉城から勝山公園にかけての丘陵地帯ではないでしょうか?
小倉城の産土神として当社が崇敬されていたことからも推察できるでしょう。


      現在の到津八幡神社の氏子区域は下記の8校区です。

到津校区  井堀校区  泉台校区  西小倉校区

清水校区  中井校区  北小倉校区  日明校区

概ね町内単位で区切られています。

 *泉台校区・清水校区・西小倉校区の一部は氏神様が異なりますのでご確認ください。

電話 561−2051(8:30〜16:00)

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